「コロナ後遺症患児・者への医療・福祉支援体制構築と教育を受ける権利の保障を求める請願」にご署名(自署)ご協力お願い申し上げます。
↓ダウンロード
コロナ後遺症等が制度の狭間にあることのご説明と、請願署名をお願いする動画です。(18分17秒)↓
コロナ後遺症等が制度の狭間にあることのご説明と、紹介議員をお願いする動画です。(15分16秒)
上記の動画と途中まで同じです。最後だけ違います↓
国会請願
『コロナ後遺症等患児・者への医療・福祉支援体制構築と教育を受ける権利の保障を求める請願書』
〜臨時国会の陣〜
一部の地域で早々にご署名を頂き取りまとめた分を、現在開催中の第219回臨時国会に提出させて頂きました。
「子どものコロナ後遺症等」を含む国会請願は初めてになります。
年明けの通常国会請願に向けてさらに署名活動と法制化に向けて取り組んで参ります。
下記、衆議院議長あて陳情書3部、第219回臨時国会で受理され、関係委員会に参考送付されました。
・コロナ後遺症等児童生徒の「教育を受ける権利」の保障に関する陳情書
→11/5 文部科学委員会に参考送付
・コロナ後遺症等患児への医療・福祉支援体制構築に関する陳情書
→11/5 厚生労働委員会に参考送付
・コロナ後遺症等による筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)の身体障害者手帳交付に関する陳情書
→11/5 厚生労働委員会に参考送付
東京都(東京都知事、東京都福祉局長、東京都心身障害者福祉センター所長)あてに、コロナ後遺症等による筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)の身体障害者手帳交付に関する要望書を提出。
等級認定にあたり、住む場所で不公平が生じないように地域格差の是正と、社会福祉制度の公平性を保つ観点から、東京都身体障害認定基準の改正を求めました。
国会陳情
秋の臨時国会に向けて、衆議院議長あてに陳情書を3部提出しました。
文部科学省に、「子どものコロナ後遺症等児童生徒への合理的配慮を求める要望書」をNPO法人有明支縁会さまと協働で提出。
コロナ後遺症等で登校できず、教育を受けられなくなっている児童生徒への学びの保障を求めました。
こども家庭庁、大阪府教育庁、大阪市教育委員会、埼玉県教育局あてに、「スポーツ振興センター災害共済給付制度」に関する要望書を提出。
学校感染の子どもたちが救済されますように。
内閣総理大臣、厚生労働大臣、文部科学大臣、国土交通大臣あてに、「コロナ後遺症児支援法の立法化、学校現場へのコロナ後遺症児童生徒に対する病態の周知と合理的配慮、病気療養児のための支援教員の充実した配置を求める要望書」を提出。
読売新聞 取材協力
↓コロナ「5類」移行2年、後遺症に苦しむ子どもたち…今も登校困難で孤独感・寝たきりも
●2025.5.3
総会開催
●2025.3.15
当会設立
NHKハートネットTV 取材協力(保護者有志)
↓コロナが終わらない 見過ごされる後遺症患者たち
厚生労働省あてに、保護者有志で「子どものコロナ後遺症等患者および家族への支援体制構築と法整備を求める要望書」を提出。
●電動車いす(WHILL Model F)
→貸出中
●水素吸入器(OOMPHウムフHO1000)
→貸出中
Updating
●ロフストランド杖
●車椅子用レインコート
保護者向け相談支援活動として、
・座談会、講演会
・有資格者による福祉制度相談会
を不定期にオンライン開催
・会員限定オープンチャットを開設予定(時期未定)
Updating 合理的配慮申請書 (当会会員さん作成)